勉強会報告・アメリカ不動産の物件選びのコツ

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目次

  • アメリカ不動産が注目される理由
  • 当社が注目するアメリカの3州
  • 自分でアメリカ不動産を調べる方法
  • アメリカ不動産勉強会に参加した方の感想

アメリカ不動産が注目される理由

アメリカでの住宅流通数の推移

日本では住宅と言うと新築住宅が好まれますが、アメリカでは流通している住宅の大半は中古住宅です。下記の図から読み取れるように、圧倒的に中古不動産の流通量が多くなっています。

※US Censusを参照して作成

日本人は終の棲家を買うのに対して、アメリカ人はより良い条件の住宅が見つかった場合、すぐに引っ越しをします。この住み替えを繰り返す文化から、新築住宅よりも中古住宅の方が好まれます。

また、アメリカでは日本と違って建築確認を取得するのにとても時間がかかるため、新築の住宅が供給されづらいという背景もあります。

人口増加が著しいエリア

当勉強会ではどのエリアの人口が増えているかを紹介しています。
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最新の統計でみると、テキサス州の都市は、New Braunfelsを除いてすべてダラス近郊の都市かオースティン近郊の都市です。

その一方で、直近2つの統計ではアリゾナ州の都市がトップになっています。

他社さんのセミナーへ行ってもあまり取り上げられる機会は少ないと思いますので、ここでこのアリゾナ州にある2つの都市を勉強会でご紹介しました。

何故人口が増える? アリゾナ州のある都市では企業流入が進んでいる

カリフォルニアよりも税金や人件費などが安いことなどから、半導体産業等が流入しています。2017年11月に、ビルゲイツの投資会社がBuckeye西部の土地を24,800エーカー(約100㎢)購入、スマートシティを建設していくと発表しています。

当社が注目するアメリカの3都市

人気のアメリカ不動産 ハワイのイメージ画像
人気のアメリカ不動産
  • ハワイ
  • テキサス
  • オハイオ

ハワイ州の特徴

ハワイ州は、世界中の投資家が注目しているエリアです。良い物件は競争が激しく、即断即決が必要となります。また、価格は高いものの、マーケットは極めて安定していて大崩れしづらいのが特徴です。

テキサス州の特徴

テキサス州は、法人税及び個人の所得税がないため、進出してくる企業がとても増えています。また、ダラス周辺については、物件取扱いしている日本の業者がたくさんいる状態です。

オハイオ州の特徴

オハイオ州では、エリアによる価格差がとても大きくなっています。コロンバス北西のダブリン・アッパーアーリントン・パウエルは、州内では、ずば抜けて価格が上がっています。
コロンバスの中心部では約21万ドル前後であるのに対して、これらのエリアでは40万ドル前後まで物件価格が上がっています。なお、州全体でみると、自動車産業が盛んで、GMが新たに設備投資を行うなど雇用も増加中です。

当日はこれらの3州の中で注目されているエリアについて説明しました。
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実際に自分でアメリカ不動産を調べる方法を伝授

画像:Redfinサイトトップ

Redfin及びTrulia というアメリカの不動産情報サイトを活用して 実際に不動産の相場の調べ方や賃貸人が選ぶ際に気にする「学校区」や「犯罪発生率」等の調べ方をご紹介します。

関連記事 <不動産情報サイトを活用したリサーチ方法Zillowの場合>

勉強会に参加した方の感想

会社員 S様

アメリカ不動産リサーチサイトの見方について詳しく教えて頂き大変勉強になりました。ハワイ、テキサス、オハイオの物件の違いについてもわかりやすく説明して頂き、来てよかったです。

会社員 T様

米国不動産リサーチサイトを見ながら物件情報の見方を教えてもらえたのが、(目標達成できて)よかった。具体的な事象がたくさん聞けてよかったです。

その他 M様

海外不動産の投資には、その国のマクロ経済を知ることが大切だと思うのですが、今回のセミナーでは海外不動産投資に必要な現状の基礎的な知識を含め、ミクロ的な部分も十分理解できたので大変勉強になりました。


弊社では海外不動産に関わる勉強会を定期的に開催しております。
<<アメリカ不動産・物件リサーチ方法編>>個別でもご説明をしておりますので、日程が合わない方もお気軽にお問い合わせください。

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