SINGAPORE(シンガポール)ってどんな所?基本情報をまとめてみました

弊社の支店もあるシンガポールについてまとめてみました。今後シンガポールに行く予定がある方、住みたいと思っている方にとってのお役立ち情報も織り交ぜていきます。


意外と身近なシンガポール

マリーナベイサンズとマーライオン(スタッフ撮影)

シンガポールは日本から飛行機で約7時間と比較的近く、近年では観光地や移住先として人気があります。時差も1時間なので時差ボケや日本にいる家族と連絡を取る際も時間を気にする必要がありません。東南アジア特有の雰囲気とは異なり、近代的でスタイリッシュな街並みがシンガポールの特徴です。治安が良く、衛生面も発展しているため、世界の中でも住みやすい国だと言われています。また、シンガポール国立大学、南洋理工大学といった世界トップクラスの大学があり、教育水準の高い国でもあります。

シンガポールの民族と言語“Singlish(シングリッシュ)”

シンガポールは多民族国家であり、主な民族は中華系74%、マレー系13%、インド系9%で構成されていますが、人口の約38%が永住者及びその他外国籍となります。公用語は英語、中国語、マレー語、タミル語の4言語になります。また、シンガポール人同士の日常会話では「シングリッシュ(Singlish)」と呼ばれる独自の訛りのある英語が用いられています。例えば主なものに、語尾に「~lah」を付けて強調を表すというものがあります。様々な民族が暮らす中で、様々な言語が融合して発展してきたものだと言われています。

シンガポールの気候

赤道付近に位置するシンガポールは、平均気温27度と年間を通して気温が高く、南国を象徴するような気候が特徴的です。乾季(4月~9月)と雨季(10月~3月)がありますが、雨季でも一日中雨が降り続けることはあまり多くありません。そういった面から、一年中ベストシーズンだといえます。一年を通して暖かいシンガポールですが、ショッピングモールやオフィスなどの屋内では、冷房が非常に効いているので、冷房が苦手な方は羽織れるもの携帯することが必須です!!

日本よりも高い!?シンガポールの物価事情

シンガポールの物価が安かったのはもう何年前の話であり、経済成長と共に物価が上昇しています。

Forbes(https://www.forbes.com/sites/jwebb/2017/11/30/singapore-is-still-the-most-expensive-city-in-the-world/#37613470c5e9) の記事によるとシンガポールは、2017年における最も物価の高い都市となっています。日本の都市では、東京が4位、続いて大阪が5位にランクインしています。シンガポールでは自国産のものが少なく、多くを輸入に頼っていることがで物価が高くなっていることも理由のひとつと考えられます。日本よりも物価が高いシンガポールですが、日本と比較して安いものがあります。それは、タクシー、路線バス、MRT(電車)の乗車料金です。

交通事情

シンガポールでは、タクシー、路線バス、MRT(電車)の乗車料金が日本よりも安いです。また近年では、Grabも普及しており、タクシーと同様に多くの人々が利用しています。

MRTもバスも本数が多く、日常生活はもちろんのこと、主要な観光名所へもこれらで移動することができ、大変便利です。「ez-link」といったMRTと路線バスで利用できる日本のSuicaのようなデポジットカードがあり、多くの人が利用しています。駅の窓口で購入することができ、このカードがあれば、毎回切符を乗車時に購入する手間が省けます。

これらの乗車料金が安い理由として、国土の小さいシンガポールでは、車両増加に対する国の政策が厳しいことが挙げられます。新車の乗用車を購入する際も、税金の負担が非常に大きく、シンガポールでは車の購入が安易ではありません。


以上シンガポールの基本情報をまとめてみました。ご旅行の際やロングステイを予定している方は是非参考にしてみてください。